施工品質が一定であること
最近、SNSなどで特に一戸建ての注文住宅を新築された方が、こだわ
りポイントや褒められポイントをまとめた紹介動画を投稿し、これか
ら家づくりを考えている方へ情報提供されています。
しかし、中にはハウスメーカーの施工不良についての動画も目にしま
す。
床が傾いている、隙間がある、等々・・・。
新築といえども、何もかもが完璧というのは難しいでしょうが、中に
は「かなり施工品質が低いな」と感じてしまうものもございます。
人気のハウスメーカー、大きな会社なのになぜそんなことが起こるの
か――。
それは、結局のところ、仕上がりが大工さんの技術と仕事に対する感
性によって大いに影響されるからだと思います。
そして、大きな会社は自社スタッフであれ、協力業者(下請けさん)
であれ、施工班をいくつも抱えておりますから、やや牧歌的な表現を
すれば、当たり外れ(施工品質のバラつき)が生まれてしまうことも
あるのです。
これは私も経験があるから言えることなのですが、10年以上前に私
がリフォームをお願いしていた工事店さんは、多くの不動産会社さん
とも付き合いがあり、とても繫盛しているように見えました。
実際にスタッフも増員し、事業をどんどん拡大されていました。
しかし、ある現場でリフォームをお願いしたところ、明らかな施工ミ
スがあり、是正もうまくいかず、お客様に大変なご迷惑をおかけして
しまいました。
それまではそれほど大きなトラブルや施工不良はなかったのですが、
そのとき担当者がボソッと言っていた言葉が、
「これからはもうあそこには頼めないな・・・」
というものです。
これは今でもとても印象に残っています。
このような経験から、当社では基本的に協力業者を一社に限定し、事
業拡大よりも施工品質確保を優先しております。
すぐに着工できず、ご迷惑をおかけすることもございますが、当社の
経営方針にご理解いただけますと幸いです。
当社の経営理念
ちょっとお堅い話になって恐縮なのですが、当社では『優良な中古物
件の流通と創造』を経営理念に掲げております。
なぜなら、中古物件の取引は新築物件以上に注意すべきだからです。
特に、当社が行っている買取再販事業におきましては、この点を強く
意識しております。
残念ながら、不動産会社による買取再販事業のセオリーは、なるべく
費用を抑え、それなりに見栄え良く仕上げて、再販価格をなるべく抑
える、というものです。
しかし、これは買主様にとってあまり良いことではないように思える
のです・・・。
多くの方にとって物件の購入は初めてでしょうし、リフォームとは無
縁という方が大多数です。
このため、不動産会社から紹介されたリフォーム済み物件が
①施工品質に問題はないか
②工事内容や採用した設備に対して価格が妥当かどうか
③満足できる機能・設備等が備わっているかどうか
といった点をご自身で判断することができる方は少ないと思います。
さらに言えば、その物件を紹介・案内してくれた営業マンですらそれ
らに関して適切なアドバイスができる知識や経験を持ち合わせていな
いこともあるでしょうし、気付いていたとしてもそれらの懸念点を正
直に伝えてくれるとも限りません・・・。
このため、買主様ご自身も積極的に情報収集されることが望ましいと
言えます。
特に、築年数がある程度経過した物件であれば、どこまでの工事がな
されたのかをしっかり確認して吟味することが大切です。
不動産会社が販売するリフォーム・リノベーション済み物件は、多く
の場合、引渡しから2年間しか契約不適合責任を負ってもらえません。
しかしそれは、裏を返せば引渡し後2年を経過した後に気付いた不具
合(雨漏りや漏水など)は対応してもらえないということです。
お知り合いに建築関係のお仕事をされている方でもいらっしゃれば安
心なのでしょうが、そのような知人がいらっしゃらない場合、当社を
セカンドオピニオンとしてご活用ください♪
物件の構造や築年数、工事内容によって将来的な心配事や留意するポ
イントは異なります。
お客様と一緒に物件を見ながら、その辺りのお話をさせて頂きますの
で、購入判断の一助にしていただければ幸いです。
ただ、このような対応は、正直なところ、他の不動産業者様からは歓
迎されないとは思います・・・(汗)
感動は細部に宿る!
当社のリノベーション物件は、まさにこれを体現すべく日々進化して
おります。
当社では現状維持は衰退と同義であると考え、『コストパフォーマン
ス』に気をつけながら、現場を重ねるごとに進化を続けて参ります。
多くのお客様は、これまでリフォームに携わったことなど無いわけで
すから、壁紙を張替えて、畳を表替えして、水廻りをとりあえず交換
しておけば、キレイな物件だとお感じになり、十分ご納得されるのか
もしれません。
ましてや、床と建具類まで新しくなっていれば、十分すぎるくらいな
のかもしれません・・・。
しかし、当社ではどうせやるなら、
「将来の不具合発生リスクまでケアした施工方法を」
「生活する人が、より便利で快適な暮らしができるように」
「マイホームを所有する喜びと愛着をより深く、より永く続くように」
という視点で工事計画を立てております。
例えば人工大理石浴槽――
見た目の美しさもさることながら、何と言ってもお掃除のしやすさが魅
力です。
当初はFRP浴槽を採用しておりましたが、当社のリノベは「家事ラク」が
テーマですので、掃除のしやすさは大事なポイントとなりますので、現在
では標準仕様となっており、大変好評をいただいております。
今後もより満足度の高いリノベーションをご提案できるよう精進したいと
思っております!
当社の標準仕様について ~ トイレ編 ~
今回はトイレのお話です。
当社のリフォーム・リノベーションでは、トイレは以下の商品を標準
仕様としてご提案させて頂いております♪
もちろん、当社が買取再販するときにも採用しておりますので、自信
を持ってオススメできる商品です♪
メーカー/TOTO
シリーズ/GG
こちらの商品は、採用できない現場もございますが、設置可能であれ
ばかなりオススメです♪
その魅力は、何と言っても見た目がスタイリッシュで、かつ価格がお
手頃であることです♪
パッと見はまるでタンクレス便器のようで、意匠性にも大変優れてお
ります!
しかし、価格はかなりお求めやすいものとなっており、「コスパ」と
いう観点でかなりオススメです♪
あくまで個人的な意見ですが、手洗い付きタイプは水ハネが気になり
ますし、掃除箇所が少ない(掃除がしやすい)のが魅力的です♪
手は洗面所でハンドソープでしっかり洗う派なので、画像のような仕
様が好みですが、用を足した後にトイレで手を洗いたいという方には、
手洗い付きタイプもございますのでご安心を♪
こちらの商品の注意点としては、本体とウォシュレットが一体式であ
るため、将来ウォシュレットが故障した際には、便器ごと交換しなけ
ればならない可能性が高い、ということでしょうか・・・・。
トイレの交換をご検討の方は、ご参考にされてみてください♪♪
見た目がカッコイイですね♪
お掃除もしやすいです♪
当社の標準仕様について ~ システムバス編 ~
当社の標準仕様について ~ 洗面化粧台編 ~
前回のキッチンに続きまして、今回は当社のリフォーム・リノベーシ
ョンの標準仕様の中から、今洗面化粧台をご紹介させて頂きます。
当社では、現場の設置可能寸法やお客様のご希望・ご予算などに応じ
て、TOTOさんのオクターブとオクターブlite、サクアを現場ごとにご
提案させて頂いております。
その中でも、もしもご予算的に許されるのであれば、少し前のリニュ
ーアルによって素敵過ぎる進化を遂げたオクターブが当社のイチ推し
です!
第一に、デザインが素晴らしいです!
スリムかつ直線的なデザインが採用されたことにより、よりスタイリ
ッシュに生まれ変わっています!
特に取手のデザインが秀逸で、カウンターの厚みが薄くなったことも
あり、水平基調のデザインの統一感が増し、上品かつ洗練された仕上
がりとなっております♪
そして、心惹かれたポイントが『ちょい置きカウンター』です♪
手洗いや洗顔、歯磨きの際に、メガネやスマホ、腕時計など、ちょっ
と置くことができて大変便利です!
美しいデザインの中に実用性がプラスされています!
ちなみに、オクターブliteというシリーズは、必要十分な機能性と意匠
性を持ちながらも、よりコストパフォーマンスに優れた商品として展
開されており、コチラもとても魅力的です!
サクアにつきましても、さらにお手頃価格でありながら、ハイバックタ
イプの水栓が採用されるなど、お手入れがしやすい設計となっているた
め、お客様の満足度がとても高い商品となっております!
ショウルームなどで実物を見比べて頂き、お客様の好みやご予算に応じ
て、納得のいく商品を選ばれてください!
当社の一押し!オクターブです♪
取手のデザインが秀逸です♪
オクターブLiteもオススメです♪
サクアもコスパに優れた良い商品です♪
当社の標準仕様について ~ システムキッチン編 ~
コスパこそ正義!
費用を抑えるために分離発注方式を採用しています!
突然ですが、リフォーム費用は、大まかに言うと、➀商品代と②
工事代とに分けられます。
商品代とは、システムキッチンや洗面化粧台、給湯器、フローリ
ングなどをイメージしていただけたらと思います。
工事代とは、既存の設備の解体や撤去、電気工事や水道工事、設
備の組み立て、ハウスクリーニングなどのことです。
当社では、メーカー様と商社様のご支援とこれまでの仕入れ実績
などにより、システムバスなどの商品をお安く仕入れることが可能
です。
ただ、当社には実際に施工する能力はございませんので、工事の
部分は優秀な協力業者様にお願いしております。
当社に限ったことではありませんが、リフォーム会社と言っても、
大工工事から電気工事・水道工事・クロス工事・ハウスクリーニ
ングなどすべてをカバーできているわけではありません。
一般的なリフォーム会社は、商品代から工事代までを合計した金
額で元請け業者としてお施主様との工事請負契約を結び、工事の一
部または全部を協力業者に依頼しているのです。
しかし、このとき元請け業者は協力業者様の工事代に対しても経
費を乗せていますので、どうしてもその分お施主様のご負担が増えて
しまいます。
工事代が150万円のケースを例にすると、上乗せする経費が5
%だと7.5万円、10%だと15万円、15%だと22.5万円
もご負担が増えてしまいます。
もちろん、リフォームの工事請負は慈善事業ではありませんから、
経費が乗るのは仕方がありません。
ただ、お施主様からするとコレは小さくない出費だと思います。
そこで当社では、古い商慣習にとらわれることなく、リフォーム工
事を受注する場合には、原則として、システムキッチンなどの商品
代についてのみ、当社とお施主様とで「商品売買契約」を結ばせて
頂き、工事代の部分については、協力業者様とお施主様とで、直接
「工事請負契約」を締結して頂くようご案内させて頂いております。
これにより、お施主様に余計な費用負担が発生せずに済むのです。
当社からの勝手なご提案